ナナミノキ


モチノキ目 モチノキ科

常緑の高木で、山地の常緑樹林に生えます。

日本の本州(静岡県以西)、四国、九州と中国に分布します。 雌雄別株で、花は6月頃に咲きます。 果実は、10月~11月に赤く熟します。 名前の由来は、実が美しいので「七実の木」からきたという説、「名がある実の木=名の実の木」からきたという説があります。 ナナメノキとも呼ばれますが、枝を折ると一様に斜めに折れるからという説や、実の多いモチノキの仲間の中でやや細長く曲がった実をつけるから「斜めの木」という説があります。 種子は熟してもすぐには発芽能力がなく、鳥などに食べられてふんとともに排泄され土の中に埋まってゆっくりと成熟し、実が実ってから2年目の春に発芽するといわれています。 赤い実がたくさんなるので、庭木として植えられます。 (写真)雄株 2017.6.17 加西市網引町

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