マタタビ

December 11, 2018

ツツジ目 マタタビ科

落葉のつる性木本で、山地の林縁に生えます。

日本の北海道、本州、四国、九州と朝鮮半島、中国、千島列島に分布します。
雄しべだけを持つ雄花をつける雄株、雌しべだけを持つ雌花をつける雌株、雄しべと雌しべの両方を持つ両性花をつける両性株があり、花は6月~7月に咲きます。
花をつけるつるの先端部の葉は花の時期には白くなり、花粉を運ぶ昆虫へのサインになっていると考えられています。
花や未熟な実にマタタビミバエやマタタビアブラムシが産卵すると虫こぶができ、熟す前に落ちます。
実は薬用種として利用されますが、虫こぶになったものの方が薬効が高いといわれ生薬としても利用されています。
つるは、かごを編む材料として利用されます。

ネコ科の動物は、この植物の揮発性成分を嗅ぐと恍惚状態になります。
(写真)2018-6-26 多可町八千代区

 (写真)虫こぶ 2018-6-26 多可町八千代区

 

 

Please reload

Featured Posts

私たちの会では、これまで武庫川、猪名川、揖保川、淀川、大和川、由良川について、その流域の自然環境と人のくらしのかかわりをテーマとした冊子を発行してきました。
このたび、加古川に関する冊子をとりまとめることができました。
その内容については、何らかの方法で紹介したいと思っています。
この冊子では、動植...

このe-Bookについて

January 26, 2019

1/2
Please reload

Recent Posts

July 3, 2020

July 3, 2020

July 3, 2020

June 29, 2020

Please reload

Search By Tags
Please reload

Follow Us
  • Facebook Black Square
  • Twitter Black Square
  • Google+ Black Square

© 1999-2016 by Wildlife Research Society

Power by Ashiya Famillia