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September 5, 2019

マメ目 マメ科 

ヨーロッパ原産の一年草または越年草で、川や池の土手、畑地、芝生地、道端などに生え、高さは20~60cmになります。
日本には江戸時代に渡来し、北海道~九州に帰化しています。
花は5月~8月に咲き、ひとつの花穂に小さな花が20~30個つきます。果実は、花後に少し伸びた花穂に小さな米粒を集めたようにつきます。コメツブツメクサと似ていますが、コメツブツメクサはひとつの花穂に小さな花が5~20個つき、果実が枯れた花弁に包まれたまま下を向いてつくことで見分けることができます。また、ウマゴヤシとも似ていますが、ウマゴヤシはひとつ...

August 31, 2019

マメ目 ヒメハギ科 

川や池の土手などの日当たりのよい背の低い草地や芝生地に生える多年草で、高さは5~15cmになります。
日本の北海道~沖縄と、朝鮮半島、中国、台湾、東南アジア、インド、オーストラリアに分布します。
花は、4月~7月に咲きます。
花の中央の筒状の部分は5枚の花弁が癒着したもので、先が細かく裂けて白色~淡紅色の房状になり、その左右に広がる2枚はガク片が変化したもので他に3枚の小さなガク片があります。
種子にはエライオソームと呼ばれる昆虫のアリの好む物質が付いており、アリによって種子が散布されます。
(写真)2019.4...

August 31, 2019

マメ目 マメ科 

ヨーロッパ~西アジア原産の一年草で、道端や河原などに生え、高さは20~60cmになります。
日本には明治時代初期に牧草として導入されましたが、あまり普及しませんでした。
近年になって園芸植物として栽培されるようになり、これが野生化したものが各地で見られるようになりました。
本来は多年草ですが暑さに弱く夏に枯れるので、日本では一年草になっています。
花は、日本では4月~6月に咲きます。
(写真)2013.5.6 加東市野村

August 31, 2019

マメ目 マメ科 

ヨーロッパ、西アジア、北西アフリカ原産の多年草で、川や池の土手、道端、公園などに生え、高さは20~60cmになります。
日本には明治時代初期に牧草として導入され、日本全土に帰化しています。
花は4月~10月と長期間にわたって咲き、濃いピンク色のものから白いものまであります。
シロツメクサより大型で、全体に軟毛が生えているのが特徴です。
デンマークの国花になっています。
葉は小葉が3枚の複葉ですが、四葉のクローバーと同様にまれに小葉が4枚のものも見つかります。
(写真)赤花 2017.5.21 丹波篠山市塩岡

(写真)白...

August 31, 2019

マメ目 マメ科 

ヨーロッパ原産の多年草で、道端、公園、川の土手などに生え、地面をはって広がり高さは15~30cmになります。
日本には、江戸時代にオランダからガラス器などの詰め物として入ってきましたが、明治時代の初期に飼料作物として盛んに導入され各地に広がったといわれています。
現在では、北海道~沖縄に帰化しています。
花は、4月~10月と長期間咲きます。
小葉が3枚の複葉ですが、人がよく踏みつける場所では小葉が4枚以上のものが見つかることがあり、小葉が4枚のものは「四葉のクローバー」と呼ばれて幸せの象徴とされています。
花の色が白...

August 31, 2019

マメ目 マメ科 

中国原産の越年草で、水田の緑肥としてよく栽培され、高さは10~50cmになります。
日本には江戸時代以前に渡来したといわれ、北海道~九州に帰化しています。
花は4月~6月に咲き、よい蜂蜜が採れることからミツバチの春の蜜源植物となってきました。
根の根粒に共生した根粒菌が空中の窒素を固定するため窒素分を多く含み、秋の稲刈り前の水田に種をまき、春の田植え前にすき込んで緑肥にしたり、牛の飼料として利用したりされてきました。
春に柔らかい葉、茎、花をそのまま天ぷらにしたり、ゆでて酢の物や和え物にして食べることができます。
7...

August 30, 2019

マメ目 マメ科 

ヨーロッパ原産の一年草または越年草で、道端や川の土手に生え、高さは50cmほどになります。
第二次世界大戦後に沖縄県に帰化し、現在では全国各地で見られるようになりました。

加古川流域では中流(小野市)と河口(加古川市・高砂市)の川の土手で見ており、特に河口の土手にはたくさん生えています。
花は4月~9月に咲くといわれていますが、加古川流域では5月~6月に花が見られます。
シャグマハギは赤熊萩と書き、赤熊(しゃぐま)とは哺乳動物のヤクの毛を赤く染めたもので仏具の払子(ほっす;獣毛や麻などを束ねて柄をつけたもので、元はイン...

August 30, 2019

マメ目 マメ科 

熱帯アメリカ原産の一年草で、道端、牧草地、樹園地に生え、高さは0.5~2mになります。
日本には江戸時代に中国から薬用として渡来し、本州~沖縄に帰化しています。
花は、6月~9月に咲きます。
種子は「決明子(けつめいし)」と呼ばれて生薬として利用され、便秘や高脂血症・高血圧などの生活習慣病に効果があるということで「ハブ茶」と呼ばれて飲用されています。
ハブ茶というのは本来は同じ仲間のハブソウの種子を炒ってお茶にしたものを指していましたが、収量が少ないためエビスグサの種子を代用として使い、それがそのまま残ったものです。
...

August 30, 2019

マメ目 マメ科 

川や池の土手など日当たりのよい草地や道端に生える多年草で、高さは0.6~1mになります。
日本の北海道~沖縄と、朝鮮半島、中国、台湾、東南アジア、インドに分布します。
花は、8月~10月に咲きます。
茎は木質化しますが、年を越さずに枯れて翌年は地下から新しい茎が出るため、低木ではなくて草本とされています。
外来種のオオバメドハギとよく似ていますが、メドハギはひとつの花序に花が2~4個着くのに対し、オオバメドハギは花の数がもっと多く着くことで見分けることができるとされています。
また、オオバメドハギはガク裂片が大きく果...

August 24, 2019

マメ目 マメ科 

川や池の土手、日当たりのよい背の低い草地、道端などに生える多年草で、地表をはうか斜めに立ち上がり5~40cmになります。
日本の北海道~沖縄と朝鮮半島、中国、台湾、ネパールに分布しますが、古い時代に麦作とともに日本に渡来した史前帰化植物といわれています。
花は、4月~10月に咲きます。
全体にほぼ無毛ですが、ガクには軟毛が生えるものと無毛のものがあります。
外来のセイヨウミヤコグサとよく似ていますが、ミヤコグサは花柄の先に1~3個の花をつけ、セイヨウミヤコグサは3~7個の花をつけます。
また、ミヤコグサは花のガク裂片...

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私たちの会では、これまで武庫川、猪名川、揖保川、淀川、大和川、由良川について、その流域の自然環境と人のくらしのかかわりをテーマとした冊子を発行してきました。
このたび、加古川に関する冊子をとりまとめることができました。
その内容については、何らかの方法で紹介したいと思っています。
この冊子では、動植...

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January 26, 2019

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