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October 18, 2020

マメ目 マメ科 
大陸アジア原産の1年草または2年草で、高さは0.2~1.5mになり、川の土手、道端、荒れ地などに見られます。
江戸時代末期に江戸の品川付近で見つかっていますが、明治時代初期から広がりはじめ、北海道~沖縄に帰化しています。
花は、5月~10月に咲きます。
同じ外来のコシナガワハギとよく似ていますが、コシナガワハギは花が2~3mmと寸詰まりで小さく托葉の幅が少し広いのに対し、シナガワハギは花が長さ4~7mmと少し長くて托葉が針状であるという違いがあります。
(写真)2020.10.12 加古川市尾上町池田

(写真)花 2...

September 24, 2020

マメ目 マメ科 
川や池の土手、道端に生える多年草で、高さは15~40cmになりますが、はうように広がるものと立ち上がるものがあります。
ヤハズソウと似ていますが、ヤハズソウより少し葉の幅が広く、下部の葉では小葉の先がへこみます。
また、茎の毛は、ヤハズソウが下向きなのに対し、マルバヤハズソウは上向きという違いがあります。
花は、8月~10月に咲きます。
日本の北海道(本州からの移入の可能性あり)、本州、四国、九州と、朝鮮半島、中国、台湾に分布します。
(写真)2020.9.24 加古郡稲美町加古

December 30, 2019

マメ目 マメ科 

ヨーロッパ原産の多年草で、茎は地表をはうか斜めに立ち上がり高さは15~30cmになります。
日本へは牧草として持ち込まれ、1970年代の初めに北海道や長野県で野生化しているのが確認されました。
現在は、北海道~九州の道端、道路法面、河川敷、海岸などに帰化しています。
花は、4月~8月に咲きます。
植物体全体に毛があるものが多いようですが、無毛のものもあります。
ミヤコグサは花柄の先に1~3個の花をつけ、セイヨウミヤコグサは3~7個の花をつけます。
また、ミヤコグサは花のガク裂片がガク筒よりやや長いのに対し、セイヨウミ...

October 14, 2019

マメ目 マメ科 

北アメリカ、西インド諸島原産の一年草で、河原や空き地に生え、高さは40~60cmになります。
日本へはいつの間にか気づかれずに侵入し2005年に岐阜県で見つかり、インターネットでは愛知県、静岡県、神奈川県、長野県、山梨県、兵庫県などの確認情報があります。
花は、8月~10月に咲きます。
在来種のカワラケツメイとよく似ていますが、カワラケツメイの下側の花弁は他の4枚よりやや大きい程度で、雄しべと雌しべの色が黄色であるのに対し、アレチケツメイは下側の花弁が他の4枚より2倍くらい大きく、雄しべと雌しべの色が赤いという違いが...

October 2, 2019

マメ目 マメ科 

北アメリカ原産の一年草で、高さは0.5~1mになり、荒地、道端などに生えています。
日本への侵入は昭和15年に大阪で見つかったのが最初で、北海道~九州に帰化していますが、関東地方以西で多く見られるようです。
花は、7月~9月に咲きます。
果実は3~6節に浅くくびれ、果実の表面のカギ状に曲がった微細な毛で哺乳動物の体や人の衣服にマジックテープのようにくっついて運ばれます。
同じような外来種にアメリカヌスビトハギがありますが、果実が1~3節に浅くくびれることで見分けることができます。

生態系被害防止外来種リスト:その他の総...

October 2, 2019

マメ目 マメ科 

林縁、山地の道端などに生える多年草で、高さは0.6~1.2mになります。
日本の北海道~沖縄と、朝鮮半島、中国、台湾、東南アジア、インドに分布します。
花は、7月~9月に咲きます。
果実の表面に先がカギ状に曲がった微細な毛が密に生えてマジックテープのようになっており、哺乳動物の体や人間の衣服にくっついて運ばれます。
果実は2つに深くくびれ、その形が足音をさせないようにかかとから足の裏の外側を床につけて歩いた盗人の足跡に似ているとして名づけられたといわれています。

他の外来のヌスビトハギの仲間は、果実が3~5節に浅くくび...

September 21, 2019

マメ目 マメ科 

日当たりのよい草地、畑地、造成地に生える多年草で、地表をはうように広がります。
日本の本州~九州と、朝鮮半島、中国に分布します。
花は7月~9月に咲き、閉鎖花も混じって着けます。
全体に柔らかい毛が密生し、触るとフワフワした手触りがあります。
よく似たイヌハギ(犬萩)に対して少し小さいことからネコハギ(猫萩)と名づけられたといわれ、イヌハギは萩に比べて観賞的価値が劣るということで萩に犬が付けられたものです。
(写真)2019.9.19 小野市来住町

September 20, 2019

マメ目 マメ科 

道端、河川敷、野原などに生える一年草で、はうように生え高さは15~40cmになります。
日本の北海道~沖縄と、朝鮮半島、中国、台湾に分布します。
花は、8月~10月に咲きます。
よく似たものにマルバヤハズソウがあり、ヤハズソウの方が複葉の小葉が細長くて茎に下向きの毛が生えるのに対し、マルバヤハズソウは小葉が丸くて下部の葉の先端がくぼみ、茎には上向きの毛が生えることで見分けることができます。
葉をちぎると葉脈に沿ってV字状の矢筈のような形になることから名付けられました。
矢筈とは、矢を弓の弦に引っかけるために尾部をV字...

September 6, 2019

マメ目 マメ科 

中央アジア、ヨーロッパ、北アフリカ原産の一年草または越年草で、高さは0.2~1.5mになり、川の土手、道端、荒れ地などに見られます。
日本には江戸時代末期に渡来したのが最初といわれ、その後にホワイトスイートクローバーと呼ばれて牧草として導入されましたが牧草としては定着せずに、全国に帰化しています。
花の色は白色で、6月~8月に咲きます。
同じ外来種で黄色い花をつけるシナガワハギがありますが、シロバナシナガワハギの方が多く見られるようです。
(写真)2016.7.23 三木市別所町(加古川支流の美嚢川河川敷)

September 6, 2019

マメ目 マメ科 

ヨーロッパ、西アジア、北アフリカ原産の一年草で、川や池の土手、畑地、芝生地、道端などに生え、高さは20~40cmになります。
日本には大正時代初期には侵入していたといわれ、北海道~九州に帰化しています。
花は5月~8月に咲き、ひとつの花穂に小さな花が5~20個つきます。
果実は枯れた花弁に包まれたまま下を向いてつき、よく似たコメツブウマゴヤシは花後に少し伸びた花穂に小さな米粒を集めたような果実がつくことで見分けることができます。
(写真)2014.5.6 加古川市尾上町養田(加古川河川敷)

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私たちの会では、これまで武庫川、猪名川、揖保川、淀川、大和川、由良川について、その流域の自然環境と人のくらしのかかわりをテーマとした冊子を発行してきました。
このたび、加古川に関する冊子をとりまとめることができました。
その内容については、何らかの方法で紹介したいと思っています。
この冊子では、動植...

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