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May 12, 2020

バラ目 バラ科 

日当たりのよい草地や土手に生える多年草で、高さは5~30cmになります。
日本の北海道~九州と、朝鮮半島、中国、ロシア(シベリア)に分布します。
花は4月~5月に咲き、ひとつの花茎にたくさんの花をつけます。
ヘビイチゴのような赤い果実はなりません。
匍匐枝は出さず、5~7枚の小葉を持った複葉を根生します。
ロゼット状になった根生葉を、鳥のキジがすわるムシロに見立てて名づけられたといわれています。
(写真)2020.5.4 小野市来住町

September 17, 2019

バラ目 イラクサ科  

林縁や林内の湿った場所に生える一年草で、高さは30~50cmになります。
日本の北海道~九州と、朝鮮半島、中国、台湾、モンゴル、ロシア(シベリア東部)、北アメリカに分布します。
雌雄同株で雄花と雌花があり、花は7月~10月に咲きます。
山菜として食用にされ、皮をむいた茎をおひたしや和え物に利用します。
(写真)2019.9.14 多可町加美区豊部

September 11, 2019

バラ目 イラクサ科 

山地の沢沿いの湿った日陰に生える多年草で、茎は地をはって高さは10~30cmになります。
日本の本州(関東地方以西)~沖縄と、中国に分布します。
雌雄別株で、花は3月~6月に咲きます。
雌花は淡緑色で葉の脇につき柄がないかあっても5mm以下と短いのに対し、雄花はまれにしか出ませんが紫褐色で12~15mmの柄があります。
(写真)2017.11.26 丹波市氷上町香良

(写真)雌花 2019.6.8 加西市上万願寺町

September 10, 2019

バラ目 イラクサ科 

湿度の高い谷沿いの斜面に生える半低木状の常緑の多年草で、高さは20~40cmになります。
日本の本州(関東地方以西)~沖縄と、中国、台湾に分布します。
茎の下部が木質化するので、低木として扱っていることもあります。
雌雄同株で雄花と雌花があり、花は3月~5月に咲きます。

兵庫県内では、西播磨地域と東播磨地域の各1か所で確認されているだけです。
兵庫県レッドデータブック:Aランク
(写真)2019.6.8 東播磨地域

September 10, 2019

バラ目 イラクサ科 

林縁、河川敷、人里周辺の草地などに生える多年草で、高さは1~1.2mになります。
日本の北海道~九州と、朝鮮半島、中国、台湾に分布します。
雌雄同株で雄花と雌花があり、花は8月~10月に咲きます。
茎の上部に雌花が下部に雄花がつきますが、3倍体で無性生殖を行い、雄花をつけない個体も多く見られます。
ヤブマオとアカソの交雑種が起源と考えられているメヤブマオとよく似ており、ヤブマオはメヤブマオより花序が密で太いこと、葉の裏の主脈の毛がヤブマオは斜上しているのに対し、メヤブマオは横に開出していることで見分けることができ...

September 9, 2019

バラ目 イラクサ科 

林縁、河川敷、道端などのやや湿った場所に生える多年草で、高さは1~2mになります。
日本の本州~沖縄と、中国、台湾に分布します。
雌雄同株で雄花と雌花があり、花は7月~9月に咲きます。
花粉は風で運ばれる風媒花で、多く生えている地域では花粉症の原因植物になっています。
茎の皮から丈夫な繊維が採れるため、古くから紵(お)、苧麻(ちょま)、真麻(まお)、苧麻(まお)などと呼ばれて栽培されてきました。
有史以前から栽培されてきたことから、史前帰化植物ではないかともいわれています。
よく似たものに古い時代に渡来したと考え...

September 9, 2019

バラ目 クワ科 

畑地、道端、河川敷、庭の隅などに生える一年草で、高さは30~60cmになります。
日本の本州~沖縄と、朝鮮半島、中国、台湾、東南アジア、オーストラリアに分布します。
雌雄同株で雄花と雌花があり、花は9月~10月に咲きます。
茎は通常は緑色ですが、黒紫色になるものもあります。
(写真)果実 2017.9.20 西脇市落方町(加古川支流の野間川河川敷)

September 9, 2019

バラ目 バラ科 

ため池の土手、田のあぜ、耕作地周辺の湿った草地などに生える多年草で、高さは0.5~1mになります。
日本の北海道~九州と、朝鮮半島、中国、シベリア、ヨーロッパに分布します。
花は、8月~10月に咲きます。
花には花弁がなく、ガクの数も5枚のものが多いバラ科の中では珍しく4枚です。
平安時代には「割れ木瓜(われもこう)」と呼ばれていたようで、その後時代が下ると吾亦紅と書いてワレモコウと呼ばれたようですが、その由来はよくわかっていません。
(写真)2018.10.22 加西市玉野町

September 9, 2019

バラ目 バラ科 

林縁、山地の道端、河川敷などの草地に生える多年草で、高さは30~80cmになります。
日本の北海道~九州と、朝鮮半島、中国、東南アジア、ロシア(サハリン、ウスリー)に分布します。
花は、7月~10月に咲きます。
葉は複葉で、小葉は大きいものと小さなものが入り混じって着きます。
果実にはカギ状のトゲがあり、動物の体や人の衣服にくっついて運ばれます。
(写真)2016.9.17 加古川市上荘町都染(加古川河川敷)

September 8, 2019

バラ目 バラ科 

林縁などの半日陰の湿った場所に生える多年草で、地面をはって広がり、高さは5~10cmになります。
日本の本州(関東地方以西)~沖縄と、朝鮮半島、中国、東南アジア、インド、ネパール、ブータンに分布します。
花は4月~6月に咲き、ひとつの花柄に花を1個つけます。
真っ赤な実がなり、毒はありませんが食べてもボソボソして味がなくおいしくありません。
ヘビイチゴによく似ていますが、ガク片の外側についている副ガク片がヘビイチゴより大きく目立ち、ヘビイチゴは複葉の小葉の先が丸みを帯びているのに対し、ヤブヘビイチゴは小葉の先がとがっ...

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私たちの会では、これまで武庫川、猪名川、揖保川、淀川、大和川、由良川について、その流域の自然環境と人のくらしのかかわりをテーマとした冊子を発行してきました。
このたび、加古川に関する冊子をとりまとめることができました。
その内容については、何らかの方法で紹介したいと思っています。
この冊子では、動植...

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