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September 17, 2020

ナデシコ目 ナデシコ科 
山地の森林内や林縁に生える多年草で、高さは40~80cmになります。
花は、7月~10月に咲きます。
日本の固有種で、本州、四国、九州に分布します。
園芸用の採集などによる減少が心配されており、全国の18都県でレッドデータブックの対象になっています。
(写真)2020.9.16 丹波篠山市味間南

June 28, 2020

ナデシコ目 ザクロソウ科 

熱帯アメリカ原産の一年草で、道端、畑地、荒地に生え、よく分枝して地面に広がります。
日本への侵入は、明治時代の中頃に新潟県で見つかったのが最初とされていますが、江戸時代末期に渡来したともいわれています。
現在は、北海道~沖縄に広く帰化しています。
花は7月~10月に咲き、花弁がなく白く花弁のように見えるのはガク片です。
(写真)2020.6.27 たつの市新宮町

October 8, 2019

ナデシコ目 タデ科 

湿田、休耕田、ため池の縁などに生える一年草で、高さは0.5~1mになります。
日本の本州~沖縄と、朝鮮半島、中国、台湾、マレーシア、インドに分布します。
花は、9月~10月に咲きます。
ヤナギタデとよく似ていますが、ヤナギタデは葉をかむと大変辛く茎は無毛ですが、ボントクタデは葉をかんでも辛くなく、茎に上向きの毛が生えていることで見分けることができます。
名前の「ボントク」は「愚か者」や「間抜け」を意味するボンツクのことで、辛味がないことからこう名づけられたといわれています。
(写真)2019.10.7 小野市来住...

September 29, 2019

ナデシコ目 ヒユ科 

河原や海岸の砂地に生える一年草で、高さは30~60cmになります。
図鑑によっては、マルバアカザの変種として扱っているものもあります。
日本の本州~沖縄と、朝鮮半島、中国、台湾、ロシア(ウスリー)に分布します。
花は、5月~10月に咲きます。
茎はあまり分枝せず、赤味を帯びます。
シロザの変種とされるホソバアカザとよく似ていますが、カワラアカザは花序の軸に透明な管状毛が生えるのに対し、ホソバアカザは白い粉状物だけで管状毛がないことで見分けることができます。
(写真)2019.9.29 高砂市高砂町向島町(加古川河...

September 29, 2019

ナデシコ目 ヒユ科 

海岸や内陸部の塩分を含む土地やアルカリ性の土地に生える一年草で、日本では海岸の砂地に生え、高さは30~60cmになります。
日本の北海道~九州の海岸と、中国、ロシア、西アジア、中央アジア、ヨーロッパ東南部に分布します。
花は8月~9月に咲き、淡緑色で花弁のない雄花と雌花を穂状に多数つけます。
葉は細長くてやや厚く、茎には赤褐色の縦じまがあります。
加古川では、河口の砂地のところで見ることができます。
兵庫県レッドデータブック:Cランク
(写真)2019.9.29 高砂市高砂町向島町(加古川河口)

(写真)拡大 20...

September 28, 2019

ナデシコ目 ザクロソウ科 

畑地や道端に生える一年草で、高さは10~25cmになります。
日本の本州~沖縄と、アジアの熱帯に分布します。
古い時代に稲作とともに渡来した史前帰化植物ではないかといわれています。
花には花弁がなく、5枚の白い花弁のように見えるのはガク片です。
花は、7月~10月に咲きます。
葉がザクロの木の葉に似ていることから名づけられたといわれています。
(写真)2019.9.28 加西市網引町

September 17, 2019

ナデシコ目 タデ科 

ため池の周囲や川岸などの湿地に生える一年草で、高さは0.5~1.5mになります。
日本の本州(関東地方以西)~九州と、朝鮮半島、中国、インド、ロシア(ウスリー)に分布します。
花は、8月~10月に咲きます。
茎や葉に粗い長毛と短い腺毛があり、よい香りがします。
兵庫県内では自生地が姫路市、加古川市、稲美町と限られていることから兵庫県のレッドデータブックの対象になっており、このたび小野市でも確認することができました。
兵庫県レッドデータブック:Cランク
(写真)2019.9.15 小野市来住町

(写真)花 2019....

September 4, 2019

ナデシコ目 ヒユ科 

日当たりのよい草地や道端に生える多年草で、高さは0.5~1mになります。
日本の本州~九州に分布するとされていますが、北海道からも見つかっています。
花は8月~9月に咲き、緑色の小さな花を茎から横向きに着け、花が終わって果実になると下を向いて軸にぴったりと着くようになります。
果実が熟すと花の苞葉がトゲ状になって残り、これで哺乳動物の体や人の衣服に付いて運ばれます。
ヒカゲイノコズチと似ていますが、ヒカゲイノコズチより花序が短く、葉の両面に毛が多く、葉の縁が波打ってねじれていることが多いという違いがあります。
茎...

September 4, 2019

ナデシコ目 ヒユ科 

林の中や林縁の日陰に生える多年草で、高さは0.5~1mになります。
日本の本州~九州と、中国、台湾に分布します。
花は8月~9月に咲き、緑色の小さな花を茎から横向きに着け、花が終わって果実になると下を向いて軸にぴったりと着くようになります。
果実が熟すと花の苞葉がトゲ状になって残り、これで哺乳動物の体や人の衣服に付いて運ばれます。
日当たりのよいところに生えるヒナタイノコズチと似ていますが、ヒナタイノコズチは花序の枝に毛が密生し、葉の裏にも白毛が密生するのに対し、ヒカゲイノコズチは花序の枝の毛は少なく、葉の両面に...

September 3, 2019

ナデシコ目 ヒユ科 

熱帯アメリカ原産の一年草で、高さは40~90cmになり、畑地、牧草地、道端などに生えます。
日本には、大正時代末期に渡来したといわれています。
花は、6月~11月に咲きます。
イヌビユとよく似ていますが、イヌビユより花穂が長く伸び、イヌビユの葉先が大きくくぼむのに対し、ホナガイヌビユはくぼまないか、小さくくぼむ程度であることで見分けることができます。
若い葉はあまりクセがないので、天ぷらや油炒めなどで食べることができます。
(写真)2019.8.29 加西市玉丘町

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私たちの会では、これまで武庫川、猪名川、揖保川、淀川、大和川、由良川について、その流域の自然環境と人のくらしのかかわりをテーマとした冊子を発行してきました。
このたび、加古川に関する冊子をとりまとめることができました。
その内容については、何らかの方法で紹介したいと思っています。
この冊子では、動植...

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