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October 4, 2020

キントラノオ目 コミカンソウ科
インド洋諸島原産の低木または一年草で、高さは0.5~1mになります。
南アメリカや台湾に帰化しており、日本への侵入は1992年に福岡県で見つかったのが最初で、現在は関東地方~九州に帰化しています。
コミカンソウやヒメミカンソウに似ていますが、花(果実)が5mmほどの長い柄の先に着くのが特徴です。
花は、夏~晩秋にだらだらと咲くようです。
(写真)2020.10.4 明石市上ノ丸3丁目

September 29, 2020

キントラノオ目 コミカンソウ科
畑地、田のあぜ、道端に生える一年草で、高さは10~30cmになります。
ミカンのような形をした小さな果実がなり、コミカンソウとよく似ています。
コミカンソウは花柄がほとんどなく、ガク片が5枚、果実の表面にイボ状の突起が密集しているのに対し、ヒメミカンソウは太くて短い花柄があり、ガク片は4枚、果実の表面はツルっとしていることで見分けることができます。
花は、8月~10月に咲きます。
日本の本州、四国、九州と、朝鮮半島、中国、台湾などに分布します。
(写真)2020.9.28 小野市来住町

October 14, 2019

キントラノオ目 トウダイグサ科 

北アメリカ原産の一年草で、地面をはって広がり高さは5~10cm、畑地、道端、庭、公園などに生えています。
日本へは明治20年頃に渡来したといわれ、北海道~九州に帰化しています。
花は6月~9月に咲き、花弁はなく、花には4個の黄褐色の腺体とその周りに白い花弁のような4個の付属体があります。
葉には、普通、黒紫色の細長い斑紋がありますが、斑紋のない個体もあります。
茎にはやや縮れた白色の軟毛が多く生え、葉の裏には白毛が密生します。
果実は、全面に伏毛が生えるのが特徴です。
よく似たニシキソウは、茎が鮮やか...

October 7, 2019

キントラノオ目 トウダイグサ科 

原産地不明(熱帯アメリカ原産という説もあります)の外来の一年草で、地面をはって広がり、道端、農道、空地に生えています。
日本への侵入時期などはよくわかっておらず、本州(関東地方以南)~九州に広がっています。
花は6月~10月に咲き、花弁はなく、4個の赤色の腺体の周りに幅の狭い4個の小さな淡紅色の付属体があります。

よく似たニシキソウの仲間とは、葉に斑紋がないこと、葉の表面には毛がほとんどないが葉の裏には曲がった白色の伏毛が密生すること、茎の全面に白毛が密生すること、果実には稜付近に毛が生え果実の基部付近...

September 30, 2019

キントラノオ目 トウダイグサ科 

北アメリカ原産の一年草で、高さは20~40cmになり、畑地、道端、荒地に生えています。
日本には明治20年頃に渡来し、日本全土に帰化しています。
花は6月~10月に咲き、花弁はなく、4枚の白い花弁のように見えるのは苞葉が変化したものです。
ニシキソウの仲間の中では最も大型で、葉に赤紫色の斑紋のあるものと、ないものがあります。
(写真)斑紋あり 2016.8.31 多可町加美区豊部

(写真)斑紋なし 2019.9.29 加古川市尾上町養田

(写真)花 2019.9.29 加古川市尾上町養田

August 10, 2019

キントラノオ目 トウダイグサ科 

ため池の土手などの日当たりのよい草地に生える多年草で、高さは30~80cmになります。
日本の本州、四国、九州と朝鮮半島、中国に分布します。
花は、6月~7月に咲きます。
サポニンを含む有毒植物で、根は大戟(たいげき)と呼ばれ漢方薬の利尿剤、下剤として使われますが、作用が激しすぎるため日本ではほとんど使われません。
自生する草地が限られているということで、西日本の13府県でレッドデータブックの対象になっています。
兵庫県レッドデータブック:Bランク

(写真)2019.7.1 加西市

June 1, 2019

キントラノオ目 オトギリソウ科 

ヨーロッパ原産の多年草で、高さは30~80cmになり、草地、荒れ地、道端などで見られます。
日本への侵入は1934年に三重県で見つかったのが最初で、北海道~九州の各地に帰化しています。
花は、5月~7月に咲きます。
種子でも地下茎でも増えるので、よく群生しています。
(写真)2017.6.25 加古川市八幡町

June 1, 2019

キントラノオ目 オトギリソウ科 

水田のあぜ、用水路の脇、池の土手などに生える多年草で、高さは立ち上がると10~40cmになります。
日本の本州(関東地方以西)~九州、朝鮮半島(南部)に分布します。
茎はよく枝分かれし、地面をはいます。
同じような場所に生えるサワオトギリとよく似ていますが、アゼオトギリの方が花が大きく、花弁の長さが7~8mmあるのに対し、サワオトギリは3.8~6mm程度です。
また、アゼオトギリは花弁やガク片に黒点がありますが、サワオトギリには黒点がないことで見分けることができます。
さらに、アゼオトギリの葉は多少茎...

June 1, 2019

キントラノオ目 オトギリソウ科 

湿地、ため池周辺、休耕田などに生える一年草で、高さは15~40cmになります。
日本の本州(関東地方南部以西)~沖縄と、朝鮮半島、中国、台湾、東南アジア、インド、オーストラリアに分布します。
花は、6月~8月に咲きます。
同じような場所に生えるコケオトギリとよく似ていますが、コケオトギリは雄しべが5~10本と少ないのに対し、ヒメオトギリは10~20本あります。
また、花の下にある苞葉は、コケオトギリが葉と同じような形をしているのに対し、ヒメオトギリは細長い形をしていることでも見分けることができます。
...

May 31, 2019

キントラノオ目 オトギリソウ科 

草原、林縁、池の土手などの日当たりのよいところに生える多年草で、高さは30~60cmになります。
日本の北海道~沖縄と、朝鮮半島に分布します。
花は、7月~9月に咲きます。
花弁とガク片には通常は小さな黒点と黒線がありますが、黒点については変異が多く、黒点のないものもあるようです。
葉にも多くの黒点があり、葉の縁には黒点が並んでいます。
昔は民間薬として使われたといわれ、果実を日干しにして煎じたものを飲むと止血、鎮痛などの効果があるといわれ、生の葉の汁を塗ると切り傷や打撲傷に効くといわれていますが、こ...

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私たちの会では、これまで武庫川、猪名川、揖保川、淀川、大和川、由良川について、その流域の自然環境と人のくらしのかかわりをテーマとした冊子を発行してきました。
このたび、加古川に関する冊子をとりまとめることができました。
その内容については、何らかの方法で紹介したいと思っています。
この冊子では、動植...

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