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June 28, 2020

アブラナ目 アブラナ科 

社寺の境内や古い土壌の残る道端、畑地、庭などに生える多年草で、高さは10~20cmになります。
花は花弁がなく、4月~7月、9月~10月に咲きます。
イヌガラシにも花弁のない品種(アオイヌガラシ)がありますが、イヌガラシよりも葉の長さに比べて幅が広く、果実が真直ぐであるのが特徴です。

日本の本州、四国、九州、沖縄と、中国、東南アジア、インドに分布します。
兵庫県レッドデータブック:Cランク
(写真)2020.6.27 たつの市新宮町

(写真)2020.8.1 加西市佐谷町

October 6, 2019

アブラナ目 アブラナ科 

水田のあぜ、河川敷、公園、道端などの少し湿った所に生える多年草で、高さは10~50cmになります。
日本の北海道~沖縄と、朝鮮半島、中国、台湾、東南アジア、インドに分布します。
花は4月~6月に咲きますが、9月~11月に咲くこともあります。
根元の方の葉は羽状に裂けますが、茎の上部に着く葉はほとんど裂けません。
スカシタゴボウとよく似ていますが、スカシタゴボウより葉の切れ込みが浅く、果実が細長い円柱形であることで見分けることができます。
(写真)2019.10.5 小野市浄谷町

September 17, 2019

タチタネツケバナ

アブラナ目 アブラナ科 
山地よりの河原、ため池の縁、林縁などに生える越年草で、高さは15~40cmになります。
日本の北海道~九州と、朝鮮半島、中国に分布します。
花は、4月~5月に咲きます。
茎は直立して下部は暗紫色を帯び、茎や葉に短毛が生え、花期にも根生葉が枯れずに残ります。
複葉の小葉の切れ込みが他のタネツケバナ類よりも細かいのも特徴です。
(写真)2019.5.8 加西市畑町

September 17, 2019

アブラナ目 アブラナ科 

ヨーロッパ~東アジア原産の越年草で、河川敷、田のあぜ、道端、公園の芝生地、庭の隅などのタネツケバナより乾燥したところに生え、高さは5~30cmになります。
日本では1970年頃に侵入したと考えられており、北海道~九州と日本全土に急激に分布を拡大しているといわれています。
花はタネツケバナより早く、2月~4月に咲きます。
タネツケバナの花は雄しべが6本(長い雄しべが4本、短い雄しべが2本)あるのですが、ミチタネツケバナは雄しべが4本のものが多く、6本の花も混じっているようです。
茎は普通直立し、茎の上部には葉が...

September 17, 2019

アブラナ目 アブラナ科 

山地の渓流沿いや林縁の水の流れるところに生える多年草で、高さは15~40cmになります。
タネツケバナよりもやや日陰のところに生えます。
日本の北海道~九州と、朝鮮半島、中国(東北地方)、ロシア(サハリン、オホーツク沿岸、ウスリー)に分布します。
花は、3月~6月に咲きます。
茎はあまり紫色を帯びず、茎や葉はほとんど無毛で、複葉の先の頂小葉が側小葉に比べてかなり大きいことが特徴です。
タネツケバナ同様に食用になり、タネツケバナより柔らかで辛味もソフトだといわれています。
愛媛県の松山市や広島県の呉市周辺では、...

September 17, 2019

アブラナ目 アブラナ科 

田のあぜ、休耕田、ため池の縁、河川敷などの湿ったところに生える一年草または越年草で、高さは10~30cmになります。
日本の北海道~九州と、朝鮮半島、中国、台湾に分布します。

これまでヨーロッパに分布する4倍体のものと同一種のCardamine flexuosa With.とされてきましたが、最近の研究でアジアに分布するものは8倍体の別種であるとされ、Cardamine occulta Hornem. という学名になるといわれています。
花は3月~6月に咲き、稲の種もみを水に漬けて苗代の準備をする頃に花を咲かせ...

September 15, 2019

アブラナ目 アブラナ科 

北アメリカ原産の越年草で、高さは20~50cmになり、空き地、道端、河原などに生えています。
日本には明治時代中期に渡来したといわれ、日本全土に帰化しています。
花は、5月~6月に咲きます。
根生葉は羽状に深く切れ込みますが、花の時期には枯れてしまって見られません。
果実が軍配の形をしており、グンバイナズナより小さいことから名づけられました。
(写真)2016.6.5 多可町加美区豊部(加古川支流の杉原川河川敷)

September 15, 2019

アブラナ目 アブラナ科 

ヨーロッパ~西アジア原産の一年草または越年草で、高さは40~80cmになり、道端や空き地などに生えています。
日本には明治時代後期に移入し、現在では北海道~九州に帰化しています。
花は、4月~6月に咲きます。
花のあと枝がどんどん横に広がり、果実は枝に沿って密着するように着くのが特徴です。
上部に着く葉は小さくて目立たず、茎が密生して垣根を作っているように見えることから、垣根のように見えるカラシの仲間の植物という意味で名づけられました。
(写真)2015.4.26 加古川市尾上町養田(加古川河川敷)

September 15, 2019

アブラナ目 アブラナ科 

河川敷や田畑周辺の少し湿った所に生える越年草で、高さは35~50cmになります。
日本の北海道~九州と、朝鮮半島、中国、台湾、インド、中央アジア、ロシア、ヨーロッパ、北アフリカ、北アメリカなど北半球に広く分布します。
花は5月~6月に咲きますが、秋にも咲きます。
葉は、深く切れ込むものから浅く切れ込むものまで変化が多く見られます。
根元につく葉は切れ込みが深く、茎の上部につく葉は切れ込みが浅い傾向があります。
イヌガラシとよく似ていますが、果実が太くて短いことで見分けることができます。
(写真)2017.6....

September 14, 2019

アブラナ目 アブラナ科 

ヨーロッパ原産の越年草または短命な多年草で、高さは30~80cmになり、畑地や河川敷に生えています。
日本には明治時代末に麦類に混入して渡来したといわれ、北海道~九州に帰化しています。
花は、5月~6月に咲きます。
種子だけでなく根茎でも繁殖します。

生態系被害防止外来種リスト:その他の総合対策外来種

日本の侵略的外来種ワースト100
(写真)2017.5.21 丹波篠山市今田町木津(加古川支流の東条川河川敷)

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私たちの会では、これまで武庫川、猪名川、揖保川、淀川、大和川、由良川について、その流域の自然環境と人のくらしのかかわりをテーマとした冊子を発行してきました。
このたび、加古川に関する冊子をとりまとめることができました。
その内容については、何らかの方法で紹介したいと思っています。
この冊子では、動植...

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