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August 9, 2020

ナス目 ナス科 
熱帯アメリカ原産の一年草で、高さは0.3~1.5mになります。
日本へは明治時代初期に渡来したといわれ、北海道~九州に帰化しています。
現在では、世界中に帰化しているコスモポリタン植物になっています。
花は、6月~8月に咲きます。
有毒植物で、誤って食べると嘔吐、下痢、異常な興奮、苦しさのあまりの幻覚症状などを引き起こすといわれています。
(写真)花 2020.8.8 加西市若井町

(写真)果実 2020.8.1 加西市佐谷町

August 2, 2020

ナス目 ナス科 
山地の林縁や木陰に生える多年草で、高さは50~70cmになります。
花は6月~8月に咲き、淡黄白色で、花冠は5浅裂しハダカホオズキのように反り返ることはありません。
ガクの外側には短い太い毛が密生します。
ガクは果実に合わせてふくらみ、液果をほとんど包み込んで、トゲ状の突起があるのが特徴です。
日本の北海道~九州と、朝鮮半島、中国(北部・東北部)に分布します。
(写真)2020.8.1 加西市佐谷町

(写真)花 2020.8.1 加西市佐谷町

July 3, 2020

ムラサキ目 ムラサキ科 

山地の湿った林縁や草地に生える越年草で、高さは40~120cmになります。
花は、6月~8月に咲きます。
日本の北海道~九州と、朝鮮半島に分布します。
オオルリソウとよく似ていますが、ガク片の形が違うのと、茎の下部に長さ2mm以上の開出毛があることで見分けられるようです。
オオルリソウは、茎に長さ1mm以下の伏毛があります。
果実にはカギのような剛毛があり、動物や人の衣服に着いて運ばれます。
(写真)2020.7.2 加西市上万願寺町

July 3, 2020

ムラサキ目 ムラサキ科 

山間の湿地、渓流の水辺、湿った森林内などに生える多年草で、高さは10~40cmになります。
花は、5月~6月に咲きますが、滋賀県で11月に咲いているのを見ています。
日本の本州、四国、九州に分布します。
水辺に生えるタビラコ(田平子;キュウリグサの別名)ということで名づけられたといわれています。
(写真)2020.7.2 加西市上万願寺町

(写真)2019.11.16 滋賀県東近江市百済寺町
 

June 28, 2020

ツツジ目 サクラソウ科 

山地の半日陰の湿り気のあるところに生える多年草で、高さは30~70cmになります。
日本の本州、四国、九州と、済州島に分布します。
花はあまり開かず、6月~7月に咲きます。
葉の裏面には、紫色の細かい点が散らばります。
(写真)2020.6.27 たつの市新宮町

June 25, 2020

セリ目 セリ科 

山地の林内や林縁に生える多年草で、高さは30~80cmになります。
日本の北海道~九州と、朝鮮半島、中国、ロシア(ウスリー、サハリン)に分布します。
花は、7月~9月に咲きます。
まずくて食用にならず、馬に食べさせる程度のミツバによく似た植物ということで名づけられました。
(写真)2020.6.20 明石市明石公園

June 12, 2020

リンドウ目 アカネ科 

ヨーロッパ原産の越年草で、荒地や河川敷に生えます。
ヤエムグラと混同されてきたため、日本に侵入した時期はよくわかっていません。
ヤエムグラとよく似ていますが、ヤエムグラの花は淡緑色で直径2mm程度であるのに対し、シラホシムグラは花が白色で直径が3mm程度と少し大きいのが特徴とされています。
また、シラホシムグラは、輪生葉の上部の茎の節のところに長毛が生えていることで見分けることができるとされています。
葉はヤエムグラより少し幅が狭く、細かい毛が多いのも特徴のようです。
花は、4月~6月に咲きます。
(写真)20...

October 29, 2019

リンドウ目 リンドウ科 

山地の渓流脇などの湿ったところに生える越年草で、高さは60~90cmになります。
日本の北海道~九州と、朝鮮半島、中国、ヒマラヤに分布します。
花は、9月~10月に咲きます。
花冠は基部まで深く5裂(まれに4裂)し、裂片の先の方に黒紫色の細かな斑点があり、裂片の中央付近に黄緑色の円形の蜜腺が2個あります。
野生の鹿が食べないといわれていましたが、最近は鹿の食害を受けるようになっているようです。
名前の由来は、花冠の裂片に黒い斑点がある様子を夜明けの空に見立てたものといわれています。
(写真)2019.10.2...

October 27, 2019

セリ目 セリ科 

地中海東部原産の一年草で、高さは0.3~1mになり、栽培されているものが時々野生化しています。
日本では、薬用植物として平安時代から栽培されてきたといわれています。
花は、4月~5月に咲きます。
花序の周辺部の花の外側の1枚が大きくて、先が深く切れ込み2枚の花弁のように見えます。
和名のコエンドロはポルトガル語の coentro が起源といわれ、江戸時代後期の本草綱目啓蒙という書物にコエンドロという名が書かれています。
果実や葉を乾燥させたものは香辛料としてカレーやソーセージに使われ、英語名でコリアンダーと呼ばれてい...

October 27, 2019

セリ目 セリ科 

西アジア~地中海地域原産の越年草または一年草で、高さは0.5~2mになり、川や池の土手、道端などに生えています。
野菜として栽培されている人参(ニンジン)の野生種といわれ、昭和時代の初めに植物学者の牧野富太郎により見つけ出されましたが、日本への侵入時期などはよくわかっておらず、全国各地に帰化しています。
花は6月~9月に咲き、多くの昆虫が集まります。
小さな白い花がたくさん集まって咲きますが、真ん中付近にひとつ~数個の暗紫色の花がついているものがあります。
これは、花に小さな昆虫が止まっているように見せかけて、他の昆...

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私たちの会では、これまで武庫川、猪名川、揖保川、淀川、大和川、由良川について、その流域の自然環境と人のくらしのかかわりをテーマとした冊子を発行してきました。
このたび、加古川に関する冊子をとりまとめることができました。
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この冊子では、動植...

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