Blog

September 13, 2020

ハチ目 ミツバチ科 
体長 メス 約9mm オス 7~8mm 
いろんな花にやってきますが、特にハギ類の花によく来るようです。
地中に巣をつくり、花粉と蜜の混合物を蓄えて産卵するといわれています。
成虫は、8月~11月に見られます。
日本の本州、四国、九州と、朝鮮半島、中国、極東ロシアに分布します。
(写真)2020.9.13 小野市来住町

September 10, 2020

ハチ目 コハナバチ科 
体長 6~8mm 
いろんな花にやってくる、真鍮のような金属光沢をもった小さなハチです。
最初はメス1頭で地中に巣づくりを行い、花粉団子で幼虫を育てます。
春先に羽化した娘バチは働きバチとして巣づくりを手伝い、生まれた巣で母バチと共に暮らします。
娘バチも同じ巣で卵を産み、幼虫を育てます。
母バチは、巣の入り口で自分の娘バチ以外のハチが入ってこないように見張りをするといわれています。
メスは4月~11月に、オスは6月~11月に見られます。
日本の北海道~沖縄と、朝鮮半島、中国、台湾、モンゴル、極東ロシアに分布...

August 9, 2020

ハチ目 シリアゲコバチ科 
体長 10~11mm 
既存の孔を利用するハナバチや狩バチに寄生するハチです。
産卵管の入ったサヤを背負った特異な姿をしています。
木の坑道にいる寄生相手のハチの幼虫を探り当てると、長い産卵管を出して差し込み、45分ほどかかって産卵するようです。
日本の北海道~九州と、朝鮮半島、中国、台湾、インド、シベリアに分布します。
6月~8月に産卵シーンがよく見られているようです。
(写真)2020.8.9 明石市明石公園

(写真)産卵 2020.8.9 明石市明石公園

July 26, 2020

ハチ目 ミツバチ科 
体長 メス21~28mm オス約26mm 
中国、台湾原産の外来のハチで、2006年に愛知県豊田市と岐阜県安八郡安八町で初めて日本への侵入が確認されました。
その後、急速に中部地方を中心に分布を拡大し、兵庫県内では2018年に尼崎市で確認されていましたが、2020年に小野市と明石市で確認するとともに、加古川市で採集したとの情報を得ました。

現在確認記録として報告されているのは9府県(石川県、福井県、長野県、愛知県、岐阜県、三重県、滋賀県、京都府、兵庫県)ですが、インターネット上では他に静岡県、東京都での確認情報が...

July 23, 2020

ハチ目 ハキリバチ科 
体長 メス約14mm オス14~18mm 
メスはヨモギなどの綿毛を集めて、竹筒、建物のすき間などに巣をつくります。
成虫は7月~9月に見られ、ハギ、ムラサキツメクサなどマメ科の花をよく訪れます。
日本の本州、四国と、朝鮮半島、中国~ヨーロッパに分布します。

加古川流域では、加古川本流の中流から河口まで(西脇市、加東市、小野市、加古川市)の河川敷で2020年に確認しています。
(写真)2020.7.28 小野市黍田町(加古川の土手)

(写真)2020.7.23 小野市黍田町

(写真)2020.7.22 小野市下大部...

July 15, 2020

ハチ目 スズメバチ科 

体長 10~15mm 
地中や木の洞に巣を作る小型のスズメバチで、花や樹液にやってきます。
昆虫やクモ類のほか、せきつい動物の死がいの肉を団子にして巣に持ち帰ります。
成虫は、4月~11月に見られます。
日本の北海道~九州に分布します。
(写真)2020.7.15 明石市明石公園

June 13, 2020

ハチ目 ヒラタハバチ科 

体長 メス8.5~13mm オス8.5~11.5mm
幼虫はイタヤカエデの葉を食べるので、山地で広く見られます。
日本の北海道~九州に分布します。
成虫は、近畿地方では5月中旬~6月中旬に見られます。
(写真)2020.6.8 神戸市灘区六甲山町(六甲高山植物園)

June 1, 2020

ハチ目 ミツバチ科 

体長 働きバチ10.5~16.2mm オス12.2~14.5mm
ノイバラ、ツツジなどいろんな花にやってきます。
女王バチ、オスバチ、働きバチに分かれた社会性を持ったハチです。
巣は、地表、地中、家屋のすき間などにつくりますが、ネズミの古巣を利用したりもします。
成虫は、4月~7月に見られます。
日本の北海道(奥尻島)、本州、四国、九州と朝鮮半島に分布します。
(写真)オス 2020.5.25 加東市畑

(写真)メス(働きバチ) 2018.5.6 加古川市上荘町

June 1, 2020

ハチ目 ミフシハバチ科 

体長 メス8~10mm オス7~8mm 
幼虫はバラ類(バラ科バラ属)の葉を食べるので、都市部でも普通に見られます。
成虫は、5月~10月に見られます。
同じバラ類の葉を食べるニホンチュウレンジと似ていますが、背中の小楯板が橙黄色であることが特徴です。
日本の北海道~九州と、シベリア、サハリンに分布します。
(写真)2020.6.1 明石市太寺天王町

May 28, 2020

ハチ目 フシダカバチ科 

体長 12~15mm 
コハナバチ類を狩るので、花の上でよく見られます。
踏み固められたような草の少ない裸地の地中に集団で巣をつくり、獲物をまとめて狩って巣の坑道に運び込んだ後で幼虫の育房を複数つくっていくといわれています。
日本の北海道~九州に分布します。
成虫は、5月~9月に見られます。
(写真)2020.5.28 加古川市尾上町(加古川の土手)

Please reload

Featured Posts

私たちの会では、これまで武庫川、猪名川、揖保川、淀川、大和川、由良川について、その流域の自然環境と人のくらしのかかわりをテーマとした冊子を発行してきました。
このたび、加古川に関する冊子をとりまとめることができました。
その内容については、何らかの方法で紹介したいと思っています。
この冊子では、動植...

このe-Bookについて

January 26, 2019

1/2
Please reload

Recent Posts

October 18, 2020

October 18, 2020

October 14, 2020

October 13, 2020

October 10, 2020

September 30, 2020

Please reload

Search By Tags
Please reload

Follow Us
  • Facebook - Black Circle
  • Twitter - Black Circle
  • Google+ - Black Circle

© 1999-2016 by Wildlife Research Society

Power by Ashiya Famillia