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August 9, 2020

ハチ目 シリアゲコバチ科 
体長 10~11mm 
既存の孔を利用するハナバチや狩バチに寄生するハチです。
産卵管の入ったサヤを背負った特異な姿をしています。
木の坑道にいる寄生相手のハチの幼虫を探り当てると、長い産卵管を出して差し込み、45分ほどかかって産卵するようです。
日本の北海道~九州と、朝鮮半島、中国、台湾、インド、シベリアに分布します。
6月~8月に産卵シーンがよく見られているようです。
(写真)2020.8.9 明石市明石公園

(写真)産卵 2020.8.9 明石市明石公園

July 26, 2020

ハチ目 ミツバチ科 
体長 メス21~28mm オス約26mm 
中国、台湾原産の外来のハチで、2006年に愛知県豊田市と岐阜県安八郡安八町で初めて日本への侵入が確認されました。
その後、急速に中部地方を中心に分布を拡大し、兵庫県内では2018年に尼崎市で確認され、2020年には明石市茶園場町でも確認しています。

愛知県に侵入したものは、ミトコンドリアDNAの解析により中国(大陸)由来であると推定されています。
クマバチの仲間は枯れ木に穴を開けて巣をつくりますが、タイワンタケクマバチは竹やぶや竹の支柱などの枯れた竹に穴を開けて営巣しま...

July 23, 2020

ハチ目 ハキリバチ科 
体長 メス約14mm オス14~18mm 
メスはヨモギなどの綿毛を集めて、竹筒、建物のすき間などに巣をつくります。
成虫は7月~9月に見られ、ハギ、ムラサキツメクサなどマメ科の花をよく訪れます。
日本の本州、四国と、朝鮮半島、中国~ヨーロッパに分布します。
(写真)2020.7.28 小野市黍田町

(写真)2020.7.23 小野市黍田町

(写真)2020.7.22 小野市下大部町

July 15, 2020

ハチ目 スズメバチ科 

体長 10~15mm 
地中や木の洞に巣を作る小型のスズメバチで、花や樹液にやってきます。
昆虫やクモ類のほか、せきつい動物の死がいの肉を団子にして巣に持ち帰ります。
成虫は、4月~11月に見られます。
日本の北海道~九州に分布します。
(写真)2020.7.15 明石市明石公園

June 13, 2020

ハチ目 ヒラタハバチ科 

体長 メス8.5~13mm オス8.5~11.5mm
幼虫はイタヤカエデの葉を食べるので、山地で広く見られます。
日本の北海道~九州に分布します。
成虫は、近畿地方では5月中旬~6月中旬に見られます。
(写真)2020.6.8 神戸市灘区六甲山町

June 1, 2020

ハチ目 ミツバチ科 

体長 働きバチ10.5~16.2mm オス12.2~14.5mm
ノイバラ、ツツジなどいろんな花にやってきます。
女王バチ、オスバチ、働きバチに分かれた社会性を持ったハチです。
巣は、地表、地中、家屋のすき間などにつくりますが、ネズミの古巣を利用したりもします。
成虫は、4月~7月に見られます。
日本の北海道(奥尻島)、本州、四国、九州と朝鮮半島に分布します。
(写真)オス 2020.5.25 加東市畑

(写真)メス(働きバチ) 2018.5.6 加古川市上荘町

June 1, 2020

ハチ目 ミフシハバチ科 

体長 メス8~10mm オス7~8mm 
幼虫はバラ類(バラ科バラ属)の葉を食べるので、都市部でも普通に見られます。
成虫は、5月~10月に見られます。
同じバラ類の葉を食べるニホンチュウレンジと似ていますが、背中の小楯板が橙黄色であることが特徴です。
日本の北海道~九州と、シベリア、サハリンに分布します。
(写真)2020.6.1 明石市太寺天王町

May 28, 2020

ハチ目 フシダカバチ科 

体長 12~15mm 
コハナバチ類を狩るので、花の上でよく見られます。
踏み固められたような草の少ない裸地の地中に集団で巣をつくり、獲物をまとめて狩って巣の坑道に運び込んだ後で幼虫の育房を複数つくっていくといわれています。
日本の北海道~九州に分布します。
成虫は、5月~9月に見られます。
(写真)2020.5.28 加古川市尾上町

October 29, 2019

ハチ目 ハキリバチ科 

体長 メス14~17mm オス12~15mm 
植林後間もないスギやヒノキの植林地、雑木林などの地面に穴を掘って巣をつくり、主にマメ科の植物の葉を切り取って巣に運び、その中に花粉と花の蜜を練ったものを貯え幼虫の餌にします。
完成した巣穴の入り口は、密封されずに開口したままのようです。
日本の北海道~九州と、朝鮮半島、中国に分布します。
成虫は、7月~10月に見られます。
(写真)オス 2017.7.13 神戸市北区淡河町

June 10, 2019

体長 7~8mm 

女王アリが他のアリの巣に侵入し、やがてその巣を乗っ取ります。
乗っ取る相手のアリは、クロオオアリとムネアカオオアリが知られています。
働きアリは、木の上を盛んに歩き回って餌を探します。
結婚飛行は10月頃に行われ、受精したメスは単独で越冬し、春になって乗っ取る相手のアリの巣に侵入すると考えられています。
日本の本州~九州と、朝鮮半島、中国、台湾に分布します。

生息環境として低山地の湿った広い森林が必要といわれ、全国的にもまれな種となっているといわれています。

環境省レッドデータブック:絶滅危惧Ⅱ類
(写真)2019.6...

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