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August 8, 2020

トンボ目 オニヤンマ科 
体長 オス90~103mm メス98~114mm 
日本最大のトンボで、小川、渓流、湿地脇の細流のあるところに生息します。
日本の北海道~沖縄と、朝鮮半島、中国、サハリン、シベリアに分布します。
メスは、細流の水際ぎりぎりの浅い柔らかい泥や砂の中に腹の先を突き立てるようにして産卵します。
卵から産まれたヤゴは、3~4年かけて成長し成虫になります。
成虫は6月上旬~10月下旬に見られますが、特に7月~8月に多く見られます。
(写真)2020.8.8 加西市若井町

May 28, 2020

トンボ目 サナエトンボ科 

体長 63~69mm 
平地から低山地の緩やかな流れの川の流域に多く、溝や用水路のような小さな流れにも適応しています。
キイロサナエと大変よく似ていますが、オスは尾部の上下の付属器の先端の位置がほぼ同じになっていることで、メスは産卵弁が下方に突出していないことで、見分けることができるとされています。
日本の特産種で、本州、四国、九州に広く分布します。
成虫は4月下旬~8月上旬に見られ、中でも5月~6月に多く見られます。
(写真)2020.5.27 加東市上久米(やしろの森公園)

May 27, 2020

トンボ目 トンボ科 

体長 39~52mm 
水の涸れない湿地や休耕田、抽水植物の豊富な池沼に生息します。
成虫は4月中旬~7月上旬に見られ、中でも5月に多く見られます。
日本特産亜種で、北海道~九州に分布します。
兵庫県内では、個体数が減少傾向にあるといわれています。
兵庫県レッドデータブック:要注目種

(写真)2020.5.27 加東市上久米(やしろの森公園)

June 25, 2019

トンボ目 トンボ科 

体長 35~47mm 
平地から山手の樹林に囲まれた木陰のある池や湿地に生息します。
日本の本州~九州と朝鮮半島、中国(東北部、中部)、ロシア(アムール)に分布し、北海道には亜種のヒメリスアカネが分布します。
翅の先端が黒褐色になるトンボで、オスは成熟すると腹部の背面が赤くなります。
成虫は6月上旬~11月下旬に見られ、9月~10月に多く見られます。
(写真)オス 2019.8.22 加西市西剣坂町

(写真)オス 2020.10.13 小野市小田町

June 20, 2019

トンボ目 ムカシヤンマ科 

体長 63~72mm 
樹林の多い丘陵地や山地で、斜面から水が滴るような環境の周辺で見られます。
日本固有種で、本州(東北地方以南)と九州に分布します。
幼虫は谷の崖などの水がしたたり落ちコケが一面に茂ったところに住み、コケの中にトンネルを掘って半水生の生活をします。
成虫になるのに約3年かかるといわれています。、
成虫は、4月~8月に見られます。
生息地や個体数が減少傾向にあり、多くの都府県でレッドデータブックの対象種となっています。
兵庫県レッドデータブック:Bランク
(写真)2019.6.20 丹波篠...

June 11, 2019

トンボ目 サナエトンボ科 

体長 43~50mm 
樹林が隣接する池によく見られますが、水田地帯の池でも見られることがあります。
水生植物の少ない山間のすり鉢状の池でも住み着いています。
成虫は4月上旬~6月中旬に見られ、特に5月に多く見られます。
日本固有種で、本州(静岡県、岐阜県、長野県、福井県以西)、四国(生息地が極限される)、九州に分布します。
全国各地で減少傾向にあるといわれています。
環境省レッドデータブック:準絶滅危惧
(写真)2019.6.8 加西市上万願寺町

May 11, 2019

トンボ目 サナエトンボ科

体長 43~48mm
平地から丘陵地の抽水植物が繁茂する泥底の池や沼に生息します。
日本固有種で、本州(静岡県・岐阜県・福井県以西)、四国、九州に分布します。
成虫は、4月中旬~7月上旬に見られ、5月に多く見られます。

ため池の護岸改修や管理放棄、外来魚による捕食などにより減少しているといわれています。

環境省レッドデータブック:準絶滅危惧
(写真)2020.5.12 小野市小田町

January 29, 2019

トンボ目 トンボ科

体長 34~42mm

アフリカ北部、ヨーロッパ南部から中央アジアにかけて分布するトンボで、日本ではアジア大陸から飛来するものが10月~11月に見られることがあります。
日本にはまだ定着していないようですが、海岸近くの池や砂浜で見られ、毎年のように見つかっている地域もあります。
(写真)オス 2017.10.4 明石市大観町(明石川河口付近)

(写真)メス 2017.10.4 明石市大観町(明石川河口付近)

January 29, 2019

トンボ目 ヤンマ科

体長 74~82mm

開放的な池や、湿地、水田、川の淀みなどに生息します。
交尾後にオスとメスが連結したまま、あるいは単独で水面に突き出た水草などに止まり、メスは腹部先端にある産卵管を植物の組織内に突き刺して1粒ずつ産卵します。
成虫は4月中旬~11月中旬に見られますが、6月~9月に多く見られます。
(写真)2017.8.15 明石市明石公園

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January 26, 2019

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