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September 19, 2020

チョウ目 シジミチョウ科 
開張 25~30mm 
ササ類の生える森林や林縁で見られますが、分布は局所的でどこでも見られるものではないようです。
日本のチョウ類の中で唯一の純肉食性のチョウで、幼虫はササコナフキツノアブラムシ、タケツノアブラムシなどのタケやササにつくアブラムシを食べます。
成虫は、5月~10月に見られます。
日本の北海道~九州と、中国(中部、雲南省)、東南アジア、インド(東部)に分布します。
兵庫県レッドデータブック:要注目種
(写真)2020.9.19 加西市若井町

May 25, 2020

チョウ目 タテハチョウ科 

開張 45~55mm 
雑木林周辺で見られ、樹液に集まります。
幼虫は、ササ類の葉を食べます。
日本の北海道~九州と、朝鮮半島、中国、台湾、サハリンに分布します。
成虫は、4月~10月に見られます。
(写真)2020.5.25 加東市畑

July 13, 2019

開張 90~110mm 

平地~丘陵地の森林周辺でよく見られます。
成虫は4月~10月に見られ、いろんな花にやってくるほか、地面の水たまりなどで吸水します。
幼虫は、カラスザンショウ、ミカン類などの葉を食べます。
日本の本州(関東地方以西)~沖縄と、中国、台湾、東南アジア、インド、ヒマラヤに分布します。
(写真)2019.7.13 加西市笹倉町

June 20, 2019

開張 55~70mm 

山地の渓谷の落葉広葉樹林で見られ、動物の糞にやってきたり、地上で吸水したりします。
日本の北海道~九州に分布します。
幼虫は、イロハモミジ、オオモミジ、コハウチワカエデなどモミジ類の葉を食べます。
成虫は、5月~8月に見られます。
(写真)2019.6.20 丹波篠山市上筱見

June 17, 2019

開張 65~75mm 

森林の周辺部でよく見られます。
オスとメスでは、別の種類のように翅の色が違います。
幼虫は、タチツボスミレ、ニョイスミレなどのスミレ類の葉を食べます。
成虫は6月~10月に現れますが、夏の暑い時期は一時的に活動を停止して夏眠します。
日本の北海道~九州と、朝鮮半島、中国~中央アジア東部、ロシア(アムール地方)に分布します。
(写真)メス 表 2019.6.17 小野市来住町

(写真)メス 裏 2019.10.1 加西市網引町

(写真)オス 表 2019.10.1 加西市網引町

June 17, 2019

開張 60~75mm 

樹林地の周囲の草原でよく見られます。
幼虫は、タチツボスミレ、ニョイスミレなどのスミレ類の葉を食べます。
成虫は、6月~10月に見られます。
日本の北海道~九州と、朝鮮半島、中国(東北部)、ロシア(極東地方)に分布します。
(写真)2019.6.17 小野市来住町

(写真)2020.10.3 小野市河合西町

May 10, 2019

開張 35~42cm

日当たりのよい雑木林でよく見られ、スミレ類やタンポポ類などの花にやってきます。
日本の北海道~九州と、東アジアに分布します。
幼虫は、ブナ科のコナラ、クヌギ、アベマキ、ミズナラ、カシワなどの葉を食べます。
成虫は年に1回春に発生し、4月に見られます。
雑木林が暗い林になると生息に不向きになることから、里山が管理されなくなることに伴い全国的に減少傾向にあるといわれ、9都府県(埼玉県、千葉県、東京都、大阪府、徳島県、福岡県、長崎県、宮崎県、鹿児島県)でレッドデータブックの対象種になっています。

(写真)2019.4.2...

May 10, 2019

開張 45~55mm

日本の本州(近畿地方以西)~沖縄と台湾、中国南部、東南アジア、インドに分布します。
南方系のチョウで分布を北に広げてきており、兵庫県南部では定着するようになりました。
花にもやってきますが、湿地などの湿った地面で吸水していることがよくあります。
幼虫は、クワ科のイヌビワ、イチジク、オオイタビなどの葉を食べます。
成虫は7月中旬~8月上旬に特に活発に活動しますが、年に何度も発生を繰り返し成虫で越冬するため、春から秋遅くまで姿を見ることができます。
(写真)2019.5.8 加西市畑町

February 4, 2019

開張 50~60mm

下草の少ない落葉広葉樹林や雑木林などで春に見られるチョウです。
カタクリ、ショウジョウバカマ、スミレ類、サクラ類の花にやってきます。
日本固有種で、本州の秋田県~山口県に分布します。
幼虫はウマノスズクサ科のカンアオイ類の葉を食べますが、加古川流域ではその中でもヒメカンアオイの葉を好んで食べているようです。
春に産卵した卵から育った幼虫は夏には落葉の裏や石の下などでサナギになり、そのまま越冬して春まで過ごします。
成虫は、加古川流域では3月下旬~4月下旬に見られます。
里山が管理されなくなったことによる生息環境の...

January 29, 2019

開張 27~30mm

南方系のチョウで日本国内には生息していませんでしたが、南西諸島や九州南部に定着するようになり、近畿地方や関東地方でも偶発的に発生するようになってきました。
ソテツの未展開の葉や展開後間もない柔らかい葉に産卵し、幼虫はこれを食べて育ちます。
一株のソテツに多数の幼虫が発生し、葉が激しく食害されることもあるようです。
(写真)2010.9.10 明石市太寺天王町

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