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August 31, 2020

カエル目 アカガエル科 
体長 30~58mm 
山地の森林に生息します。
4月~5月に、渓流周辺の伏流水や、沢の岩や落葉の下に卵を産みます。
オスは、渓流沿いの岩やコケの下で鳴いていることが多く、声は聞こえるが姿が見えないということがよくあります。
ヤマアカガエルとよく似ていますが、ヤマアカガエルは腹側のあごの下からのどにかけて大型の黒斑が数個~20個あるのに対しタゴガエルは非常に細かい斑点が散らばっているという違いがあります。
日本の本州、四国、九州に分布します。
兵庫県レッドデータブック:Cランク
(写真)2020.8.31...

August 6, 2019

カエル目 アカガエル科

体長 11~18cm 
アメリカ合衆国(東部、中部)、カナダ(南東部)原産で、1918年に食肉用として移入され飼育されていたが、第二次世界大戦中に養殖場から逃げ出したものが全国で野生化し、北海道~沖縄に帰化しています。
水草の繁る流れの緩やかな川や池に生息します。
夜行性で警戒心が強いため、日中はなかなか姿を見せません。
肉食性で、水中でも陸上でも餌をとり、昆虫類、甲殻類、魚類、両生類、小型は虫類、小型哺乳類など何でも食べます。
冬は、水底の泥土に潜り込んで冬眠します。
牛のような声で鳴くので、ウシガエルと呼ば...

October 13, 2018

カエル目 アカガエル科

体長 オス38~81mm メス63~94mm
水田を主な生息地にし、池、川などの水辺でも見られます。
肉食性で、昆虫類やクモ類を捕まえて食べますが、小型のカエルを食べることもあります。
圃場整備などに伴う水田環境の変化により、全国的には急速に減少しているといわれています。
しかし、加古川流域では、まだ普通に広く見ることができます。
環境省レッドデータブック:準絶滅危惧
(写真)2018.6.30 多可町八千代区

October 13, 2018

カエル目 アカガエル科

体長 37~53mm
水田、湿地、池、川などの水辺で見られ、水辺からはあまり離れません。
日本各地で、イボガエルと呼ばれていることがあります。
肉食性で、小さな昆虫などを捕まえて食べます。
ヌマガエルとよく似ていますが、お腹が薄い褐色で白くないことで見分けることができます。
20世紀後半までは水田でよく見られましたが、冬に水田の水を抜く乾田が増えたことにより、大きく減少してしまいました。
兵庫県レッドデータブック:Cランク
(写真)2011.10.29 加東市野村

(写真)腹 2011.10.29 加東市野村 

October 13, 2018

カエル目 ヌマガエル科

体長 29~55mm
日本では、本州中部から西に分布します。
水田、湿地、池、川などの水辺で普通に見られます。
肉食性で、主に小型の昆虫類を食べます。
ツチガエルとよく似ていますが、お腹が白いことで見分けることができます。
(写真)2016.7.16 加西市網引町

 (写真)腹 2016.7.16 加西市網引町

October 10, 2018

カエル目 アカガエル科

体長 35~67mm
日本固有種で、平地や丘陵地の水田、湿地、草むら、森林などに生息し、普段は地上で暮らしています。
肉食性で、昆虫類やクモ類を捕まえて食べます。
産卵は他のカエルより早く、1月頃から水の残った水田や湿地などで行います。
冬は冬眠をしますが、産卵のために起きだして産卵が終わると再び5月頃まで冬眠します。
ヤマアカガエルとよく似ていますが、眼から後ろに伸びる2本の背中の線がほとんど折れ曲がらずに真っすぐであることで見分けることができます。
水田の乾田化や農業用水路のコンクリート化などにより生息数が...

October 10, 2018

カエル目 アマガエル科

体長 22~45mm
樹上での生活に適応していて、水辺の植物の上や森林に生息します。
通常は緑色をしていますが、周りの環境によって体の色を変えることができ、灰褐色をしていることもあります。
皮膚はつるつるした粘膜に覆われ、体を細菌などから守るために有毒成分が分泌されています。
このカエルを触った手で目をこすったりすると、激しい痛みを感じるので注意が必要です。
肉食性で、昆虫類やクモ類を捕まえて食べます。
冬は、温度差の少ない地中で冬眠します。
(写真)2016.8.31 西脇市落方町

(写真)2015.3.22...

October 10, 2018

サンショウウオ目 イモリ科

全長 7~13cm
ニホンイモリとも呼ばれます。
日本固有種で、水田、池、川の淀みなどに生息します。
繁殖期以外は、水辺の近くの林や草地の水気の多い枯草の下によくいます。
冬は、水路の落ち葉の下や水辺近くの石の下などで冬眠します。
肉食性で、昆虫やミミズなどの小動物を食べます。
再生能力が高く、尾や足の指などを切断しても、骨まで完全に再生します。

圃場整備、用水路・溝のコンクリート化、農薬散布などにより生息数が激減しているといわれています。

環境省レッドデータブック:準絶滅危惧

兵庫県レッドデータブック:要注目種
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このたび、加古川に関する冊子をとりまとめることができました。
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