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June 13, 2019

有鱗目 ナミヘビ科 

全長 40~60cm
森林や水田周辺、湿地などに生息し、早朝や夕方に活動しますが、雨の時は昼間にも活動します。
日本の固有亜種で、本州、四国、九州に分布します。
水辺を好み泳ぐのがうまく、カエルやオタマジャクシ、魚、ミミズなどを食べています。
無毒のヘビですが、昔は毒ヘビと思われており、「かまれたら命がその日ばかりしかもたない」ということでヒバカリと名づけられました。
兵庫県レッドデータブック:要注目種
(写真)2019.6.9 丹波市山南町

October 9, 2018

有鱗目 クサリヘビ科

全長 40~65cm
森林や藪に住み、水辺に多く現れます。
肉食性で、ネズミなどの小型のほ乳類、小鳥、トカゲ類、カエル類、魚類などを食べます。
メスの親ヘビは、卵を体内でかえして子供のヘビを産みます。
冬の11月~3月は冬眠します。
毒蛇で、ハブのような攻撃性はありませんが、近づいたり踏んだりするとかまれることがあり危険です。
同じ毒蛇のハブよりも強い毒を持っていますが、毒の量がハブほど多くはありません。
(写真)2016.4.24 丹波市青垣町

October 9, 2018

有鱗目 ナミヘビ科

全長 110~200cm
森林、川や池の堤防、農地などに生息し、木や壁を登ることも得意なことから、人家の屋根裏に入ってくることもあります。
人と共に暮らすヘビといわれ、人のいない深山にはほとんどいません。
肉食性で、鳥やその卵、ネズミなどの小型の哺乳類を食べます。
冬は、3~4か月冬眠します。
(写真)2018.5.21 篠山市今田町

October 9, 2018

有鱗目 ナミヘビ科

全長 80~150cm
通常は淡黄色の体に4本の黒い縦縞がありますが、カラスヘビと呼ばれる真っ黒な個体もいます。
主に河川敷に住みますが、農地や森林にもいます。
ネズミ、小鳥、トカゲ、カエルなどを捕まえて食べ、共食いもします。
木に登ることがほとんどなく、道路や塀で分断されている都市周辺では見かけなくなりました。
(写真)2018.7.1 多可町加美区

October 9, 2018

有鱗目 カナヘビ科

全長 16~27cm
林縁や草地で見られ、民家の庭でも見られます。
尾が長く、全長の2/3あります。
敵に襲われそうになった場合、尾を自分で切り離し、切り離された尾がしばらく動き回ることで敵の注意をそらせます。
驚くとニホントカゲは石や倒木の下に隠れるのに対し、ニホンカナヘビは茂みの中に逃げ込みます。
肉食性で、昆虫、クモ類、ワラジムシなどの小動物を捕まえて食べます。
(写真)2016.6.5 多可町加美区

October 9, 2018

有鱗目 トカゲ科

全長 20~25cm
これまでニホントカゲに東西の集団があるといわれていましたが、近畿地方から西に分布するものがニホントカゲ、東日本に分布するものがヒガシニホントカゲに分けられました。
草原や山地にある日当たりの良い斜面等に生息し、特に礫の多い場所や、墓地や石垣といった石で出来た遮蔽物の多い場所を好んで住みます。
肉食性で、昆虫、クモ類、ミミズなどを食べます。
敵に襲われそうになった場合、尾を自分で切り離し、切り離された尾がしばらく動き回ることで敵の注意をそらせます。
幼体のときは、尾が目立つ青い色をしています。
冬...

October 8, 2018

カメ目 ヌマガメ科

甲長 オス20cm メス28cm
アメリカ合衆国の中南部原産の外来動物で、1950年代から輸入されてきました。
子亀はミドリガメと呼ばれペットとして飼われましたが、成長したものが川や池に捨てられ野生化して広がりました。
底質が柔らかく、水生植物が繁茂する、日光浴に適した陸場の多い穏やかな流れを特に好んで生息します。
雑食性で、藻類や水草、水生昆虫、ザリガニ、エビ、貝類、魚類などさまざまなものを食べます。
また、他のカメ類の卵を食べる習性があることから、在来種のニホンイシガメへの影響が心配されています。

生態系被害防止...

October 8, 2018

カメ目 イシガメ科

甲長 オス13cm メス20cm
日本固有種で、川の上流から中流、山麓の池や水田で見られますが、多くありません。
雑食性で、魚、ザリガニ、貝類、水生昆虫、水草などを食べます。
護岸整備による生息地の破壊、ペット用の捕獲、外来種のミシシッピアカミミガメとの競合などにより減少しています。
環境省レッドデータブック:準絶滅危惧

兵庫県レッドデータブック:Cランク
(写真)2016.5.1 丹波市青垣町(青垣いきものふれあいの里)

October 8, 2018

カメ目 イシガメ科

甲長 オス18cm メス25cm
平地の川や池に生息します。

雑食性で、魚、ザリガニ、貝類、水生昆虫、水草などを食べます。
甲羅は茶褐色で、頭は暗褐色、褐色、黒色で黄色の斑紋や斑点があります。
オスは成体になると斑紋が消え、全身が真っ黒になります。
捕まえられたりして身の危険を感じると独特の匂いがする物質を出すことから、「臭い亀」ということでクサガメと名付けられました。
日本在来種と思われていましたが、現在は江戸時代に朝鮮半島から移入されたと考えられています。
日本の固有種であるニホンイシガメとの間で雑種ができ、販売...

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このたび、加古川に関する冊子をとりまとめることができました。
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